男性であれば、ダークスーツが基本です。色は黒でなくても濃紺でもいいと思いますが、必ず上下そろっているものを。ただし、ネクタイは黒にし、はっきり黒ではないとわかる色のスーツであれば、喪章をつけます。
女性なら、黒のワンピースかスーツで肌を露出しないものを。今の若い方、30代、40代の方は、普通にも着られるレガードとかヘチマカラーのスーツを着ている方も見られますが、スカート丈の短いのは気になります。普段着と併用するにしても、スカート丈は気をつけたいものです。また、ストッキングは薄手のものを。タイツは遊び感覚がでてしまうため適しません。
基本的に、アクセサリーははずしますが、つけるなら、真珠で一連のチョーカーをさりげなく。ゴールドは指輪を含めて不適当です。マニキュアは落とします。
バッグは、黒であればいいと思いますが、ショルダーバックは、なるべく避けたいものです。会社帰りの場合など、やむなくショルダーバックで参列する場合は、肩に掛けずに紐を結んで平凡で持つなど、持ち方を工夫し、遺族に失礼にならない心遣いをしたいものです。
中学、高校生であれば、制服が無難。幼児はブレザーがあればいいのですが、ない場合は、白のブラウスかシャツに紺のセーター、紺のスカートまたはズボンを着せて、白の靴下をはかせます。もちろん黒の服があればベストですが、黒でも七五三のような格好は、かえって不自然。フリルのついた服は避け、シンプルに。学校の面接や入学式のときの服装と考えれば無難です。 |